対人関係は大体失敗してきた自信がある
分かりやすい例が(LINEの粘着、見捨てられ不安発動)であろう。
わかりやすくいうと、人生初の告白が忘れもしない高1の春、うっきうっきのニッコニコで、
メールで「あなたのことが好きでした」みたいなあなたが好きなんだよ的なメールをしてしまったんだよ。そもそも中3が同じクラスなだけで相手との関係や距離感すらほぼゼロなわけなのに…そして当然ながやお祈りメールな訳ですよね「弊社を受けて下さいまして心より御礼を申し上げます」て…落ちたとしても救われるような優良企業か…てくらいにね。
で…2回目も同じメールを再送信するという、
どこまでも拗らせていたんだと思うしかない行動をとっていた。
2007年の時↑
そして僕はですね、基本的に自分が救われたいという自己愛の中に生きる意味を見出しているんだよね。(僕はすごいんだぞ!今に見てろよという無駄な虚栄心の中で見栄を張って生きる)
というね…実に気持ち悪いゴミ虫の思考で生きているわけなんですよ。
それから歳がたち、女の子というものに対しては常に過緊張、醜形恐怖症が発動しながら生きてきたわけだからそりゃあ女友達から彼女なんて夢のまた夢のわけだった。
とはいえ、女の子に飢えていたわけだから、
チャット、通話アプリで交換だけしてそれを安心の材料(僕の友人はまだこんなにいる)という事実だった。
という10代20代を経て…街コン、マッチングアプリあらゆる手段を駆使して時に詐欺に引っかかりそうになりながらもどうにかこうにか駆使して生きてきたわけなんだよ。
ここはまだ序章にしか過ぎない〜ー!!
かぁどうなるこの後