はい○いどうも!青年革○家おじさんです。
今日は盛大に遅刻というか、電車を間違えてしまった訳なんだけど、その場でパニックになってしまい、送迎してくれた親を「なんでだろう?」と今も依存しているおじさんです。
こういう時て「仕事なんてばっくれてえ」と
責任感や申し訳なさから逃げたくなる訳だけれど、30にもなって簡単に逃げるんじゃねえよみたいな世間の冷たいボディーブローがあるから
逃げることなんてできない訳ですよね。
さぁなにを隠そうこのこどおじのわれ、
7月-9月はマッチングアプリでちょっと楽しい女の子がいた訳ですよね。現在は愛しみから苛立ちに変わったその女の子だけど、当時は、
○○くんみたいに、背筋がとろーとするフレーズを言うわけ。顔はそこまで好み?て訳ではなかったけど性格はまぁ…良かったんじゃねえのか?みたいな上から目線。さぁ…そんなかの人とは2回飯を行ったり、お出かけしたりで…
それなりに順調だった訳だけど。
訳も分からずに急に、疎遠となってしまった。
テスト勉強が忙しいから…という理由で、
距離をとられてしまった?のか、元々離れたいのか…分かんないけどムカつきが止まらなかったですね。
で…何を隠そう青年革○家のわれ、友人にその
話をしまくってネタにしていたかと思えば
「しつこいですよ」とキレられたりしたんだよ。人生がうまくいかない時はジェットコースターのようだなと笑
ではさらば