すさまじき発達の特技

ある種我が才能…障害、もはやどうしようもない粘着さ…だからこそ、生きている。諸刃の剣

…ネタにされ、馬鹿にされ…いや、だからこそ

人間なのだ。

自分のようないかれている人間は…もはや

社会の中で常識の枠の中でとどまっていれば…

全ておかしくなる。自分という才能。

面白おかしく生きている。だからこそ存在している…もはや狂気である。

短い30年の人生を振り返ると、もはやこれが

セオリーだ。