社会学における秩序問題とは(社会と個人との関係らしい)
センスがないかもしれないが「映画Jokerの中での」いかに社会に適応できない持たざる者が社会に対する共感感覚しかないよな。
映画スワロウテイルの中で「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」
ファックザ〇ユキチのセリフさ・・・といってたけど。
極論かもしれないけど昨今の日本でジョーカーみたいな存在を生んでいるのも最早
仕方がないのかなと思いますね。なぜならば福祉は「はいどうぞ」ではなくて自分から「助けてください」と駆け込まないとだめだから・・・
ピピピ氏も述べていたがNHKの集金人レベルで「あなたは困っていませんか?」と
困っていたら路上生活のひとにまず「アパート、生活費を無条件で支給」それくらいできないのか?みたいな主張をぶっこんでいたけど。
社会福祉の一般会計、特別会計で成り立つのであればすこぶるじっこうすべき施策であるよね。自己体験としても「障害基礎年金を・・・」と窓口に聞きに行った時に
「あなたじゃ無理です!」と物見やぐらの上から汚いゴミを見るような目で言われたりしたこともあるから。弱者に対して本当に生きづらいと感じた(もちろん個人にもよるだろうけど)
そしてかつて~?の職場を例にとっても指摘というなの(それって人権侵害じゃない?)という名の謎のパンチをされたことがあるわけだ。
仕事の段取りが分からなくて「どうすればいいですか?」と聞けば・・・すごい嫌そうな顔をして「紙に書いてシュレッダーに書かれた」みたいなことがあった。
※障害者雇用でこれなわけだから・・・しかも大手だからね( ゚Д゚)
レポート書くからとりあえずここまで・・・
明日もすべての憎しみを愛をこめてポエム(かつてのバイト仲間から
Facebook投稿を馬鹿にされすこぶるむかついたお前に俺の何も分からないくせに
物見やぐらの上から観察者気取りでみやがって)
と怒りが再燃したけど・・・ね。