死にたみの朝・・・母に特性を開示する伝説の1日 今日もコンサータ27mg朝10時に飲む
マジで人生辛すぎる。
昨日色々終わったかかと思った。
てか、昨日は4:00に寝たのに10:00に起きたゴミムシでございます。
まじつらいつらいつらい・・・「昨日母に、俺は2008年から動作性IQがめっちゃ低くて血の涙流しながら・・・頑張って生きてきたんだ」とついに母に自分の様子をお話する
タイミングが来てしまった。
知覚統合関連・・・「絵画完成 積み木 行列推理」IQで70程度しかない本当にどうしようもないグズなわけだ・・・・本当に遺伝子のババ抜きを引いたらジョーカーなんだよね・・・(これまで定型発達が憎たらしくてしょうがなかったけど)あるべきキャパを使って納得して生きていくしかないわけなんだよね。
を極めて、布団に引きこもりおじさんから・・・夜中2時に「自分はこんなハンディ」があるんだ・・・と話せた。どうせこんなしょうもないブログ自己満足でしかないけど・・
それでも、通院時に「生きづらさや社会に対する不満感を語れるから」ある種自己満足の極みとして許せるものがある。
母との会話「ごめんね・・・今まで気づいてあげられなくて」30歳のこども部屋おじさんもしかしたらこのセリフが欲しかったのかもしれないのかな・・・うむ感情なんて分からぬ。さて今日も命があるんか。マジでなんか・・・」「あれ涙が・・・涙」
どうすればいいんや・・・俺は。。。。。。俺は・・・俺は・・・
[私の教祖黒髪ピピピ様・・・老いも含めそれも人生の生きざま」